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汝、慢心するなかれ

※注意※尾籠な内容を含みます。


先日、自転車に一日乗って、水分が少し足りていない状態で、近江屋洋菓子店に行きました。
ボルシチと生ジュース、ホットチョコレートなどの豪華で安価なドリンクバーのあるケーキ店です。
http://www.ohmiyayougashiten.co.jp/omise.html

この日の生ジュースのラインナップは、レモネード、キウイ、グレープフルーツ。
とにかく疲れていたのと、のどが渇いていたのとで、かなり沢山飲んでしまいました。
だんだん汗が止まらなくなり、このときは「水分を取ったからね」などと話していました。

解散し、自宅方向へ行く段になり、Mさんが皆の帰宅方向を確認し、
「じゃあ、ゆきえさんはIさんについていくといいよ」
的発言・・・て、過保護か!
いくら神田方面が久々とはいえ、神田から十条までくらい一人で帰れるわい。
とこれまで披露した数々の失態を棚上げし、心の中では「失礼な!」と思っておりました。

自転車の備品など見つつ(この時点で、現在位置は不明に。たわいもないですな。)
別れて帰宅の途に着いたのですが、しばらく行って、腹部に違和感。
段々我慢できなくなってきて、この時点では「冷えたかな」くらいの感覚だったので、Iさんにお手洗い休憩をお願い。

が、しかし、実際にお手洗いに行ったところ、尋常じゃない痛みに変化。
「ああ、そうか。酸性食品の多量摂取による急性胃腸炎じゃないの、これ。」
と思ったときにはすでに遅し。
まー、そりゃもう体の消化器系の管という管が細かい針でつつかれているように痛い状態です。
アルカリ性になる要素といったら、ホットミルクとボルシチ(概ねポトフ)か。

とりあえず出せるだけ体から出したら一段落したので
(多分この時点でだいぶ時間が経過していたと思いますが記憶なし)、
Iさんに、体調がすぐれないので休んでいく旨を伝えて、自転車に鍵をかけ、再度お手洗いに・・・。

Iさんは、この後別の用事があると聞いていたので、
待っていらしたら申し訳ないなあと(尋常じゃない自覚はあったので)、
一度外に出てIさんが帰宅されたことを確認した後は、
ひたすらお手洗いにおこもり。

どれくらいたったか、脂汗も止まり、さすような痛みが治まってきたので、
ちょっと休ませてもらおうとロビーに向かうと、
胃腸薬とお水を持ったIさんが・・・。
帰宅したのではなく、ドラッグストアに行ってくださっていたのでした。

ちゃんと一人で帰れるのに、とか思っててごめんなさい。
帰ったと思っちゃってて、ごめんなさいよう。
と川原泉の漫画の登場人物のようになってしまいましたよ。
ホント、人の情けが身にしみますよ。

結局それから何十分か、痛みが治まるまで休み、その後もゆるゆると途中まで送ってもらいました。
おかげさまで何とか自転車のまま帰宅できました。
(駐輪場のある一番近い駅まで行って駐輪して帰ろうと思ってました。。。)
多謝。

ただ、すっかり暗くなってしまっていて、Iさんの目立つ自転車+目立つ電飾で、
後ろからついていく身としては、よく見渡せる「人の目」がちょっと恥ずかしかったですよ・・・。
あのぅ・・・デコトラみたいなんですが・・・。(本人はまるで全く意に介さず)

なんというか、「胃腸の強い人たちと同じように飲み食いしちゃだめ!」と改めて思ったポタとなりました。
結局翌日は一日ふらふらしていましたよ。
ここまで急性でひどい胃腸炎は久々かも。
でもま、血が出るようなびらんにはならなかったみたいで良かったです。

ということで、辛かった方を先に書いてみました。
次は楽しかった帰路につく前までを書きますよ。

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